チョイノリ
レッツ君はついにここまで分解してしまいました。

それほど手がかからないと予想してたんですがダメでしたな。
どうにもこうにもエキパイのボルトがねえ・・・

絶対に緩まないんですよ。
錆びただけだと思ってたらひどいんダワ

六角のはずの穴が丸になってました ( ^ω^ ;)
こーなるとどうにもならんので、6ミリのドリルで掘ってタガネでアタマを飛ばします。
マフラーを外したら残ったボルトをバイスグリップで掴んでグイッとな

今回は無事に抜けましたけど、抜けなかった時の事を考えると冷や汗が出ますなあ ( ^ω^ ;)
ボルトは適当なのを入れておきましょうかね
ボルトを抜いた後はなんとな~く掃除をして終了です。

ま、ソレはソレとして近所をぐる~っと一回りしてみました。

それほど手がかからないと予想してたんですがダメでしたな。
どうにもこうにもエキパイのボルトがねえ・・・

絶対に緩まないんですよ。
錆びただけだと思ってたらひどいんダワ

六角のはずの穴が丸になってました ( ^ω^ ;)
こーなるとどうにもならんので、6ミリのドリルで掘ってタガネでアタマを飛ばします。
マフラーを外したら残ったボルトをバイスグリップで掴んでグイッとな

今回は無事に抜けましたけど、抜けなかった時の事を考えると冷や汗が出ますなあ ( ^ω^ ;)
ボルトは適当なのを入れておきましょうかね
ボルトを抜いた後はなんとな~く掃除をして終了です。

ま、ソレはソレとして近所をぐる~っと一回りしてみました。

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整備しかしてないなあ
物々交換
入手して間もないチョイノリ君ですが・・・
ドナドナすることになりました。

軽トラに乗せられていくぶんさびしそうですが、オイラのトコにいてもほとんど乗られることは無いでしょうからねえ
乗ってもらったほうが幸せだべ? とゆーコトで旅立っていきます。
あっ (´・ω・`)ノ ドモ♪
休日は納車準備に追われたオイラです。
なんつーか、実走行190kmのワリに手がかかったチョイ君でしたな。
ガソリンタンクはサビだらけ、キャブはきれいに見えるものの汚れがついれるんでキャブクリーナーをブシュッ・・・
ま、長期間寝かせていたバイクには良くある話なんですけどね (^^;)
トドメの燃料コックには泣かされましたワ・・・
走っているうちは調子が悪くないんですけど、回転が下がると止まってしまうんですよ。
再始動すると調子よくアイドリングするから訳ワカメ (ー_ー #)
最終的に行き着いたのは負圧式燃料コックと負圧パイプ、VTVとかゆー負圧パイプの中間についてる部品です。
VTVってのは、負圧コックのダイヤフラム保護とガソリン流量の安定化に寄与する部品ですな。
んで、プラスチック製で張り合わせて出来ているんですが、どうにもこうにも二次空気を微妙に吸ってよろしくないんですよ。
さらに、コック内のダイヤフラムの劣化でガソリンが止まらないし、負圧側に微量のガソリンが回ってくるし・・・
そのせいでプラグがすすけて、アイドリングの時に濃い症状がでてたんでしょうな。
あきれちゃいますけど負圧コックの劣化は長期休眠車には良くある話ですからねえ。
対処はコックと負圧系統交換がデフォです。
でもねえ、負圧コックで部品をそろえると結構なお値段になっちゃうわけで・・・
とりあえずごまかして出荷しておきました。
もちろん新しい飼い主さんには説明してね (^^)
んで、初期型の負圧じゃないコックに交換することを提案しておきましたよ。
だって、3.5野口(税別)でコックASSYが買えるんですもん。
負圧系は取り外してメクラ蓋をしておきゃイイし。
ま、納車後もしばらくは面倒見てあげなくちゃイカンでしょうな。
小難しい話はこのあたりでやめて・・・
チョイ君譲渡にあたっては現金のやり取りはなくてですねえ
わらしべプロトコル発生!
わらしべプロトコルとは?
↓
http://moto-neta.com/anime/warashibe-protocol/
こんなのと交換しました。

鈴木のレッツ2です (また鈴木だよ)
不動状態でやってきましたが、どうもガス欠症状が出てるようで・・・
原因は、タンクキャップ、負圧コック、ホース、キャブに絞れそうです。
それとステムのベアリングがご臨終近いようですけど、掃除とグリスアップでごまかしておきましょうかね (^^;)
コレを治したら何と交換できるのか楽しみですな (^ω^)
最終的にドゥカになればめっけもん(←無理があるだろ)
ま、夢だけは見ておく方向で (^ω^;)

ドナドナすることになりました。

軽トラに乗せられていくぶんさびしそうですが、オイラのトコにいてもほとんど乗られることは無いでしょうからねえ
乗ってもらったほうが幸せだべ? とゆーコトで旅立っていきます。
あっ (´・ω・`)ノ ドモ♪
休日は納車準備に追われたオイラです。
なんつーか、実走行190kmのワリに手がかかったチョイ君でしたな。
ガソリンタンクはサビだらけ、キャブはきれいに見えるものの汚れがついれるんでキャブクリーナーをブシュッ・・・
ま、長期間寝かせていたバイクには良くある話なんですけどね (^^;)
トドメの燃料コックには泣かされましたワ・・・
走っているうちは調子が悪くないんですけど、回転が下がると止まってしまうんですよ。
再始動すると調子よくアイドリングするから訳ワカメ (ー_ー #)
最終的に行き着いたのは負圧式燃料コックと負圧パイプ、VTVとかゆー負圧パイプの中間についてる部品です。
VTVってのは、負圧コックのダイヤフラム保護とガソリン流量の安定化に寄与する部品ですな。
んで、プラスチック製で張り合わせて出来ているんですが、どうにもこうにも二次空気を微妙に吸ってよろしくないんですよ。
さらに、コック内のダイヤフラムの劣化でガソリンが止まらないし、負圧側に微量のガソリンが回ってくるし・・・
そのせいでプラグがすすけて、アイドリングの時に濃い症状がでてたんでしょうな。
あきれちゃいますけど負圧コックの劣化は長期休眠車には良くある話ですからねえ。
対処はコックと負圧系統交換がデフォです。
でもねえ、負圧コックで部品をそろえると結構なお値段になっちゃうわけで・・・
とりあえずごまかして出荷しておきました。
もちろん新しい飼い主さんには説明してね (^^)
んで、初期型の負圧じゃないコックに交換することを提案しておきましたよ。
だって、3.5野口(税別)でコックASSYが買えるんですもん。
負圧系は取り外してメクラ蓋をしておきゃイイし。
ま、納車後もしばらくは面倒見てあげなくちゃイカンでしょうな。
小難しい話はこのあたりでやめて・・・
チョイ君譲渡にあたっては現金のやり取りはなくてですねえ
わらしべプロトコル発生!
わらしべプロトコルとは?
↓
http://moto-neta.com/anime/warashibe-protocol/
こんなのと交換しました。

鈴木のレッツ2です (また鈴木だよ)
不動状態でやってきましたが、どうもガス欠症状が出てるようで・・・
原因は、タンクキャップ、負圧コック、ホース、キャブに絞れそうです。
それとステムのベアリングがご臨終近いようですけど、掃除とグリスアップでごまかしておきましょうかね (^^;)
コレを治したら何と交換できるのか楽しみですな (^ω^)
最終的にドゥカになればめっけもん(←無理があるだろ)
ま、夢だけは見ておく方向で (^ω^;)
